バイトレ開始早々の転売トレードのコツ
みなさん、こんにちは。ボリ平です。
いやいや、ドル円109円台!
米大統領選から『ドル高・円安』が進んでいます。
ここまで急激に動いて来ると、ややおっかなびっくり
材料もないのに「急騰・急落」するという場面もよく見られるので注意が必要。
今回は「転売」(途中売却)について
使い方は、いろいろなケースがありますが
FXのスキャルピング的な使い方がバイナリーオプションでも出来ます。
BOの取引時間は約2時間ですが、
判定までポジションをホールドする必要もないし
判定時間に合わせなくてもいいんです。
◎「バイトレ」第5回号
取引時間:15:10~17:20
第4回号の判定が15:20で10分間の重なりがあります。
実は第4回号からトレードをしていたのですが、判定後に再度ユーロドルが上昇
そこで次の回号である第5回号にエントリー
ここの狙いは、第4回号でもつけた高値の抵抗ライン。
再びこのレベルまで上げてきたので「逆張りのLOW」です。
この目線は完全に数分で終わらせるスキャルピングなので
最初から「転売」を考えています。
チケット価格は5580円x10枚(ペイアウト1万円コース)
目標レートとだいたい同じ価格でエントリーしています。(1.07523ドル未満)
目途としては、
最初に上げ始めた価格帯まで下がったらそこで決済(転売)予定
3分後、レートが下がってきました。
転売価格も5860円となり、購入価格を上回りました。(=利益)
BOの取引時間はまだ1時間51分ありますが、スキャルピングと同じで、
「自分が決めた価格まで来たらそこで決済する」というルールを作ります。
この短期転売方法は相場が動かないとできません。
また、チケット購入金額によっても作戦が変わります。
(100円台:安いチケット・500円のチケット・900円台:高いチケット)
第1回目のセミナー(基礎編)ではここまでの話は出来ないと思いますが、
徐々にレベルアップして解説していこうと思います。
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