【ボリ平ドラゴン式】定型チャート(導入編)
みなさん、こんにちは。ボリ平です。
今回は、ボリ平ドラゴン式のインジケーターをインストール後
実際にチャート上に導入する方法について解説します。
「ボリ平ドラゴン式定型チャートについて」
➡【ボリ平ドラゴン式】定型チャートリリース!
■FXTF MT4を起動
①「ファイル」➡「新規チャート」
銘柄を選択(ここではドル円 USD/JPY)
②新規チャートの上で「チャート(C)」を選択し
「定型チャート」➡オリジナルインジケーター
Borihei_dragon または Borihei_dragon_white を選択
↑2種類のインジケーターはチャートの背景が「黒か白か」で色合いを変えています。
普段使い慣れているベースに合わせてご使用ください。
■黒背景と白背景チャート
↑どちらも、ボリ平ドラゴン式の仕様は同じです。
特徴的なのは
・ドラゴン(遅行スパン)が他の線よりも太い事
・ボリンジャーバンド±1~3σのラインが同じ色
・センターラインは20EMAを使用している
・「グリッド」を薄めにして目立たないようにしている などです。
■普段私が使っているボリ平ドラゴン式のチャートスタイルを紹介します↓
FXでもBOでも短期トレード中心なので、
「1分足」チャートがメインです。
下の「5分足」を15や60分足などに時々変えて全体のトレンドを見ます。
主要銘柄は2つ「ドル円・ユーロドル」
その他の銘柄は最少化しておき、使うときだけピックアップします。
1分足の下部には日本時間のインジケーターを入れています。
FXTF – Japan Time(インジケーター)
◎使い方はこちらから(FXTFマニュアル)→FXTF – Japan Time(インジケーター)PDF
みなさんも、独自に「ボリ平ドラゴン式」を使いやすくカスタマイズして
どんどんトレードで成果を出してくださいね!